例のひとめぼれの長四角お皿、最初は枝豆なんかのせた。
秋の枝豆もおいしいというのは、ほんとだね。
このお皿2枚持ってる! という人がいてなにかうれしくなる。
たのしみにしていたナイロン100℃「社長吸血記」観劇してきた。
吸血鬼は出ない、社長は・・・の社長吸血記、期待高まっていたのだ。
堪能。もっとずっと見続けていたかった! 終わった後の客席は、わたしだけでなくみなさんそう思っているような感じがした。
二つの世界が完全にリンクしないところがいい!
ナイロンにしかできない! と思わせる作品で、特にナイロンの役者さんたちの積み上げてきた力があってこそだと思う。
台風ですね。みなさまどうぞ気をつけて。