空っぽ人間<EMPTY PERSONS>公演「爪とツメ」本日、無事終了いたしました。
ご来場いただきましたみなさまに、ワタクシ応援隊員Aからも、あつく御礼!!
応援の応援をしていただいたあなたには投げキッス!
後方応援隊員Aは勢い余ってちょいちょい斜め前方とかにいて隊長どこですかー、どこですかー応答お願いしまーすとか自由が丘の真ん中で叫び、大澤隊長には「はーい大丈夫です、戻って来なくていいですよー」と微笑まれてた感もないことはない、あることはある、そんな1週間の自由が丘でした。
写真は会場、自由が丘のギャラリー・カーサタナの前、ライトアップバージョン。
小さいふたつは思いついて、うちから持って行ったソーラーライト。
本番観てないとき、お客さまに会いに行く時間ここで数分ぼうっとしてたので、この景色がすでに懐かしい。
なんかね、ヘンな気持ちです。疲れてるんですが・・・、もう1日あったらしんじゃうとも思ってますが、同時に意外なる喪失感が。
スタッフさんたちとも役者さんたちともほとんどお話する間もなかったのに、作品が終ってしまうのがこんな寂しいのははじめてです。
自分がやってる作品じゃないのに、でもだからなんでしょうね。こんな経験はたぶん最初で最後じゃないかな。
サッカはね、ラクが終ったあと、「おれはしあわせな気持ちだ」って言ってたよ。
お客様含め、作品をつくったみんなのおかげです。
打ち上げ、たのしんで!
おや、なんかはずかしいこといっぱい書いちゃったな。ま、たまにはいっかてことで。