新潮クレスト・ブックスの翻訳短編アンソロジー「美しい子ども」を読んだ。松家仁之編。
短編小説って短いから気軽に読めるようで、ひとつひとつの作品世界にえいやっと入って行くのがけっこうたいへんだったりする。これはアンソロジーで一編ずつ別の作家のものだから、ますます気合がいるけれど、全作品がすばらしい。読書の時間がなかなかとれない方にもおすすめ。
いい天気ですね。わたしは毎日なんだかおろおろしてるだけで過ぎていっている気がしてます。いい季節なのにもったいない。
公演のときに、まいける氏にもらったふなっしーのマスコットがうちにいるんですが(がちゃがちゃでとったのだそうで、カプセルに入ったままでいます。あまり暴れないようにと)、わたしがいまだにぼろっとしているため、ちょいちょい、そのわたしのふなっしーに(カプセルのなかから)、
「そんなテンションじゃダメなっしー!」 と言われております。
・・・そうね、じゃあ、ひゃっはー。「ちがうちがう、ひゃっはー!!!」 えーと、ひゃっはー? ひゃっはあ・・・! ひゃっ・・・・・・