吉永です! きのう夜、センパイにちらっと会いました。とてもへんてこな髪型になっていました。
センパイ、一足お先に「振り返り記」わたしはあがらせていただきます!
大きな声で言いたくないのですが、あの曲は...フジファブリックの「若者のすべて」、でした。
劇場入りの日に、仕込みの合間にミホ・ハヤト・ユメ・フユが歌っているのを聞いて、おーなんかこの子らが歌ってるのを聞くとまた別の味わいが...とおもしろかった。
まさか、これほどの「若!」者たちが歌うとは思わなかったのじゃないかな、この歌をつくったひとも。
夏空の雲の合間から、聴いててくれるといいなと思った。
センチと言われるか?
でもわたし芝居やるときいつも、この世にもういなくなったひとにも来て! って思うよ。
来てくれてるよ。ひとりふたりは。
ありがとう! ありがとう、またね!
あ、そうだ、あの歌、わたしに公演終了後に歌ってくれるために練習してたんじゃないの?!
ぜんぜん、忘れてたじゃん!!
あーーほんっと疲れたね。疲れた夏だった。
いい運動になったね...、解散だ!(もうしてるけど)
熱っぽく、忘れっぽいフラチなわたしたちよ、残りの夏をブラブラ好きなほうへ行こう。
この公演をつくりだしてくれた、大人と子供、すべてに感謝。
わたしはあなたたち全員を、誇りに思っているよ。
さ、また海見てこようっと。...台風だけど。
サザエ食べたいな。