そんでもって、昼は、霧ですけど。
これにはさすがにぼんやり・・・わたしじゃなくて世界がぼんやりしてる!
幻想的でした。
ホテルの方は「火サスみたいになっちゃってますけど」って大笑いしてたけど。けどけど。
この霧がどんどん濃くなって。
駅まで行ったとき、四方なんにも見えなくなって、きゃーきゃー叫んでしまった。
街が消失したみたいだった。あれはすごい経験だったなぁ。
タキと二人ぼっちみたいな。
あっちはマイナス一度でしたが、霧のなかは意外に寒くないの。
寒さが違うってよく思う。東京、寒いっす。
吉永亜矢 (
2010年4月17日 08:58)
カテゴリ:
酒と肴